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結婚式ムービーのトンマナ2019.04.4
トンマナとはトーン&マナーの略称で、イメージとして一貫性を持たせるためのマーケティング用語です。
もう何年も前に同業の方から「飯塚さんの撮る映像って暗め(トンマナが)ですよね」って言われたことがあります。
確かに他の同業者のYouTubeチャンネルやVIMEOチャンネルのサムネイルをみると、大体トンマナが明るめなんですよね。
実際の映像も全体を通して明るく綺麗に撮られている傾向がある。
やっぱこれって理由があって、某大手結婚情報誌を中心に作り上げられてきたトンマナがいつの間にか常識になっちゃったのかなと。
そりゃ結婚式=明るいキラキラしたイメージっていう図式にしないと、お客さんの財布の紐が緩まないのは理解できますし、マーケティングとしても至極正しいと思います。
トンマナだけではなく、結婚式中に発生したアクシデントも可能な限り入れたいのが僕の本音です。
でもこれはプランナー側からすればエラーであり、できればなかったことにしたいシーンであるかもしれません。
プランナーから仕事の発注が来た案件などの場合は、こういう忖度も時には必要となる場合があります。
僕はとても聞き分けがよく柔軟性がありまくるので、そこはなんとでもします(笑)。
ただ、基本思想としてはやはり、「晴れている日もあれば、雨の日もある。うれしくて、せつないからこそ、人生はドラマになる。」なんですよね。