Chris La Norihiro坂田徳仁

自営業一家に生まれ育った自分にとって、手に職を持つという選択は至って自然なことだった。家族に恥じない生き方を選んできた。

毎年恒例の家族旅行。残っている写真を観ながらみんなで話すのが楽しかった。今でも大切な人との時間を映像に残すのが習慣。撮ることを仕事だと思ったことはない。

人生、ハレだけじゃない。ケがあるから、“その日” がある。それを、自分の映像を通して伝えられたら嬉しい。

表面的なかっこよさではなく、その先の本質を追い求めたい。映像で完成するのではなく、観てもらう相手がいて完成する映像でありたい。

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